城西のICT教育(共学校)城西大学附属城西中学校

2020/01/30
城西のICT教育
〇全館Wi-Fi化により、タブレット端末の利用を進めています。
 (2018年度中学1年生から全員がタブレット端末を所持)
〇学習支援ソフト「ロイロノート」を活用し、双方向型の授業を展開しています。
<具体的な実践例>
・英語:「ロイロノート」を用いた多読の学習・English 4 skills
・国語:タブレットを用いた調べ学習やパワーポイントを用いたプレゼンテーション・漢検DX
・数学:アプリを用いた小テストの実施や課題の提出など
<効果>
タブレットさえあれば、どこでも予習・復習が出来るため、自分の時間をうまく活用しながら勉強できます。ICTを活用することによって、一人ひとりの子供たちの能力や特性に応じた「個別学習」を行うことができます。また、全員がタブレットを使用し意見や考えを素早く同時に共有することができるため、子供たちが教え合い学び合う「協働学習」の効果的な実施が可能になります。
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