鶴見大附属、心身健やかに伸び盛り!
国際的な禅の根本道場が導く私学だからこそ
インターネットの空撮画像サイトで鶴見駅周辺をご覧ください。
JR線の西方は広大な森。総持寺の寺域は鶴見大附属の魂が宿るところです。
禅の精神が支える中高は、全国に数校のみ。
なかでも、曹洞宗大本山が導く私学が際立ちます。
何を学ぶのか。何のために学ぶのか。いかに学ぶのか。
ここでは禅の教えに倣います。
世界が称える日本の心は、日々の生活のなかで自ずと染みわたります。
時流に不変。世界で不変の「真人」を育てつづけます。
学園は根源的な「願い」を、誠実に丁寧に伝えつづけました。
スピーカーで声を高めて「大勢」を募らず、個々に問いかけ手をさしのべました。
今、子どもたちとご家庭の胸中に届きました。それが支持が高まる真の理由です。
「21世紀型教育」に適うステージ。今なお、人が人を育てるところ。
全教科、専用教室で学びます。
「英語室(エリア)」「国語室(エリア)」を備える学校は今なお希少。
「教科エリア+ホームベース型」校舎は、様々な教育効果を産み出します。
でも、各論の説明は不要でしょうか。
休み時間、嬉々として各教科エリアに歩む生徒諸君の軽快な足取りが
その恩恵を表わすからです。
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時代に相応しい教育を先導しながら、煽り立てずに
「目前の子どもたちのため」を忘れません。
先生方は教授手法や教育設備を誇る前に、教え子の奮闘を称えます。
その眼差しこそが信望の源です。