今こそ、
「農大一」を
体感しよう‼
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大学進学へ向かう志は、ますますパワーアップ。
世田谷区の中央という好立地・好環境の学校。
東農大一を選ぶ理由はインターネットなど
他から得る情報だけでは足りません。
行けば分かる、行かないとわからない空気がそこにはあります。
ぜひ、足を運んで学校を体感してください。
学業はもちろんクラブや学校行事
さらには校外にも活動の場を広げ
個人の世界を大きくしよう
生徒たちに向けられるメッセージは東農大一の校風を表しています。
東農大一の教育は敷かれたレールの上を進ませる「牽引型」ではなく
自分の価値観を作っては壊し、壊しては作る「自己探求型」です。
1つの疑問を気が済むまで考え、周りの生徒や教員と相談し、
1つの疑問から多くのことを学ぼうとする姿勢が、
将来遭遇する「正解のない問題」に果敢にチャレンジする精神へと
繋がっていくのであろう。
個人の価値観をぶつけ合い、
認め合い成長していく場が東農大一である。
生徒たちは身近な友人や先輩を見て育ちます。
明るく素直で何事にも一生懸命取り組む生徒が多く、
その様な姿がそこかしこで見られます。
互いに刺激あい理想を求めるサイクルが出来上がっています。
Q.生活指導は厳しいの?
▼
A.
服装などについて厳しく躾ける場面はありません。
携帯電話の使い方や道路の歩き方など
他の人の立場に立って行動しようと話しています。
Q.生徒の学習タイプは?
▼
A.
多少の男女差はありますが、真面目で素直なタイプが多いため、
学業でも丁寧に一歩一歩進んでいくタイプが多いです。
Q.大学受験を控えた高3クラスの雰囲気は?
▼
A.
鉢巻を巻いて、スクラムを組むような集団戦とは違います。
マイペースな個々が、
互いに適切な距離を保ちながら助け合っています。
[ 学校らしい学校 ]
放課後は学校の主役となる生徒たちの爽やかな姿に出会います。
自習室では黙々と学習に取り組む姿が、
グラウンドや体育館では額の汗を拭う姿が、
ワークスペースでは友人と談笑する姿が、
職員室では教員に質問したり悩みを相談したりする姿が見られます。
ここでは大きな家族のような「包容力」を体感してください。
そして生徒たちの青春ドラマを体感してください。
東農大一の
~今を語るインフォメーション~
<国公立大学志望者動向>
近年、国公立大学志願者が増えています何故でしょうか?
大学で何を学ぶのか。
生徒は自分の志望・適性に照らして「自己実現の場」「探求の場」を
見極めます。
自ずと研究環境等の観点で、国公立大学に魅力を見出します。
成果を積み重ねる上級生が後輩に勇気を与えます。
下級生はそのような先輩を見て奮い立ちます。
「国公立型」は上位者向きの特別コースではなく東農大一では
「標準」なのです。
自然体のまま多教科の学習に努めます。
<様々なタイプの生徒がいてこそいきる>
先端サイエンスを究める
「東京農業大学」がキャンパスに隣り合う中高です。
主に理科の学びで大学の研究者が支援。
理科好き少年少女はときめくでしょう。
しかしながら、「理系に強い学校」と、いうだけではありません。
各教科、指導に偏りなくバランスに優れた
オールマイティな学校なのです。
文理といった枠にとらわれず、色々なタイプの友人と
刺激しあうことで他者を認め理解し、
自分の器を大きくしていきます。
<「教育改革」への対応>
東京農業大学は本物に触れる実学をベースにした
学びを教育理念に掲げています。
その付属校である東農大一も開校以来実学教育を大事にしてきました。
自ずとアクティブラーニング型授業は長い時間をかけて
蓄積・熟成されてきています。
例えば現代社会の定期考査では1000文字程度の論文も課します。
論理的に物事を考えアウトプットさせることに重きを置いているのです。
また、これまでの実学教育を柱に
21世紀型キャリア教育プログラム「ENAGEED」や
中1を対象とした英会話スクール講師による「English CAMP」、
ICTプラットフォームを活用した「Classi」など
新しい取り組みも行っています。
貴重な上位共学進学校として
入試難度におけるトップグループをご覧ください。
男子校女子校が目立ちます。
共学校は、およそ早・慶・MARCHの名を掲げます。
卒業生の多くが系列大学に進学する学校群です。
実は、「共学」「進学校」の選択肢は限られているのです。
共学にアドバンテージを見いだし、かつ、
大学は6年間でじっくり検討したいと願うご家庭の皆さんは、
ぜひ、「東農大一」の名を胸中に留めておきましょう。