私たち、昨年以上に力を込めて 東農大一をオススメします!(共学校)東京農業大学第一高等学校中等部

2018/11/20
私たち、昨年以上に力を込めて
東農大一
オススメします!
≪強く推したい出願校候補≫

成長ステージを選び抜くために、最重要情報は在校生証言。毎日朝から夕刻まで過ごしています。どんな授業? どんな校風? どんな先生? 真実を知り尽くしています。
ムーヴ編集部は桜花祭翌日のキャンパスへ。3名の在校生諸君と懇談。昨年度同時期にも取材しましたが、今年、“推奨メッセージ”はますます軽快でした!

先生は 熱血派集団
 
 生徒は 個性派集団


先生は、テストで合格するまで追いかけてくれる。中学時代、僕は放課後の追試の常連でした・・・。当時は、うんざりしていたけど、今思えば、見限らずに手をさしのべてくれた先生に感謝しています。

シャイな子も安心してください。みんな、同志が見つかります。小さなグループで日陰に隠れなくてもいい! 互いに認めあうので、ぜんぜんキャラが違うのに、賑やかに語りあっています。

入学後、毎日のように実験・実習が続きました。科学を肌で感じました。心が躍りました。徐々にサイエンスワールドに巻き込まれました。実は、小学生のころは理科が苦手でした。今では、順調に学んでいます。理科嫌いの皆さんにオススメします!

自分のカラーを思い切り表現する生徒ばかりです。弾けた子、スポーツに熱中する子、“受験勉強第一”と燃える子、マニアックに趣味に没頭する子、いろんな個性が結集。濃い色が混ざりあって異様かも・・・。ここでは皆が主役です。

先生に気軽に質問できる。基本的なことでも丁寧に説明してくれる。悩んでいるときには声をかけてくれる。先生が身近。“親しいサポーター”。それが、最大のアピールポイントです。

学校を変革したい。勇敢に提案しています。先生はイノベーションに共感してくれるので嬉しい。頭ごなしに否定されない。断念するときも納得できる。チャレンジスピリットが枯れません。

遅れる生徒に手厚い。抜き出る生徒に熱い。希望者が受講する数学講座では、中3生対象なのにテーマは『微分積分』。すべて理解できないけど、向上心(闘争心?)が湧きます。

やっぱり科学マニアが多いでしょうか? 生物部は大学の先生が認めるほどの“強豪”です。他校だとマイナーな変人扱いかも。ここでは”オタク“が主流派スターの勢いです。


確かに理科の先生がパワフル。さらに、社会科の先生が負けずにパワフル。ここは歴史や公民専門の学校?


夏期講習は、高2だけでも40講座以上。高3生は70講座近く。保護者の皆さまに宣伝したい。講習は、もちろん無料です!


小学生のときに桜花祭を見学。はつらつと跳ねる在校生に驚きました。他のどこの学校よりキラキラと輝いていました。


在校生から
受験生の皆さんへ
晴れて合格した後に、ぜったいに気を抜かないように! 中1のスタートが肝心です。僕は怠けてしまい、その後がタイヘンだったので・・・。

受験生期の成績は忘れてください。私は、入試の3回目でギリギリ合格。中1のテストは、本当に学年最下位が目前。奮起して必死でがんばった。友だちや先生が応援してくれました。今は、自分でも驚くほど克服できました。
<<戻る