生徒主導で取り組む、充実の3年間。個性と才能はクラークで花開く。(共学校)クラーク記念国際高等学校

2018/10/31

生徒主導で取り組む、充実の3年間。

個性と才能はクラークで花開く。

ます力強く挑戦するクラーク生

入学時の基礎学力チェックに始まり、5教科は習熟度別での授業を展開。

全日型の通信制高校で、iPadを利用し家庭学習にも活用できるウェブ学習システムを採用しています。

実行委員活動も活発で、コース選択はもちろん、カリキュラムや担任教諭も生徒自身が選ぶ「生徒ファースト」が徹底されたクラーク記念国際高校。

夢の実現に向けて、自主的に学び行動できる仕組みが、一人ひとりの個性と能力を伸ばしています。

東京キャンパスで学ぶ3年生6名に、3年間で得た経験と学びについてお話を伺いました。

 

 

夢を叶えるために…。

 

オーダーメイドの時間割で楽しく学ぶ

̶ この学校に入ったきっかけやみなさんの現在の夢を教えてください。




松田さん

僕は公認スポーツ栄養士になってスポーツ選手に栄養指導をすることが夢です。もともと料理が好きだったことと、スポーツに関わりたいという思いを一緒に叶えたいと思っていたとき、この学校を見つけました。

オープンキャンパスに参加して、この学校で学びたいなと思って入学しました。

検定、料理検定なども取らせてもらいました。大学で取得することが多いレベルの検定かなと思いますが、コース担当の先生に相談して、放課後に受験対策もしてもらいました。

今後は夢の実現のために、管理栄養士資格が得られる大学へ進みたいと思っています


長島さん

僕の夢は救急救命士になることです。中学生の頃に、緊急搬送されたことがあったのですが、生死の境で救急救命士の的確な判断と処置によって救われました。

それをきっかけに、自分も救命士なりたいと思いました。国家試験を受けなければいけないので、まずは専門的な学びができる大学へ行けるよう勉強をしています。


生田さん

明確に決まっていませんが、語学留学をきっかけに、進路の幅が広がったと思っています。もともとは大嫌いな英語を克服したくて1年生の終わりに3ヶ月間留学をしました。おかげで英語はもちろん、あらゆることに挑戦する気持ちが湧いて、他の勉強も好きになれたことが大きかったです。

最初は3ヶ月で話せるようになるかなと正直なめていました。でもまだまだ努力が足りないと気づかされて、帰国後、もっと勉強したいなと、総合進学コースからインターナショナルコースへコース変更しました。

今後は、幅広く勉強しながら、楽しいと思うことを見つけていきたいと思っています。


平井さん

僕は将来の夢は2つあって、1つは日本文学研究者です。小学生の頃に本を読み始めるうち、文豪がつくった造語などがどう作られていったのかが知りたくなったのがきっかけでした。もうひとつは警察官で、中学から習っていた柔道の先生に、将来の夢

がみつからないと話をしたら「それなら人の役に立つ仕事を考えてみたら」と言われ、自分なりに答えを出したのが警察官でした。人の役に立つ警察官か、趣味を追求する日本文学の研究者とで、まだ揺れています。

僕がいる総合進学コースは進路が定まっていなくても、一部のカリキュラムを70 科目から自分で選んで、いろいろ勉強できるのが特徴かなと思います。


遠藤さん

私は母の影響で幼稚園からインターナショナルスクールに入っていて、好きなダンスも洋楽ばかりだったので英語は身近に触れていました。ただ、まだ将来の夢はもってなく、英語や人が好きなので外国人と関わったり外国に行く仕事につけたらと思っています。英語でお話しをする自信はまだないのですが、この学校に来て、留学や実行委員活動などいろいろ体験させてもらったので少し自信がつきました。

 中学時代に友人関係がうまくいかなくて人前に出ることが怖くなっていたのですが、ここでは担任の先生が背中を押してくれたおかげで、やってみたらやれたんです。この学校だからできたと思っています。先生方もそうですが、生徒もがんばっている人が多くて、周りの友人たちがみんな、あたたかかったです。


益川さん

私は、幼稚園の頃から将来は客室乗務員になると決めていました。ただ、航空会社の募集要項にTOEIC600点以上という条件があるくらい英語力が必須なのに、私は中学時代に学校へ通えていなかったので、基本的な英文法がわかってなくて。入学当時のTOEIC200点台だったのがショックでしたし、先生に留学行ってみないかと勧められたこともあり、7ヶ月間の留学を決めました。

 生田くんと同じ時期に留学したのですが、短期だと1ヶ月、中期は3ヶ月、長期だと7ヶ月、11ヶ月、最長27ヶ月の留学が可能なシステムで、留年の心配がいらないいい制度なんです。ただここでも周りの友人のレベルがみな高いので「追いつかなきゃ」という一心でした。結果、どんどん英語力が伸びて、今TOEICのスコアも790点と、入社条件をクリアできました。


一同

それはすごい!


益川さん

英語の習熟度クラスの先生がわかりやすく教えてくれたおかげで英語力を伸ばすことができて、一歩夢に近づいたと思います。私、入学当時の英語の習熟度は5ランク中の3でしたから。そのときの自分のレベルにあった学習ができたのだと思います。__






生徒主体のスクールライフ。実行委員活動で成長を実感


 

̶ 学校行事やイベントは実行委員が中心になって生徒主体で

 行われるそうですね。実行委員活動を経験して良かったことは?


 

遠藤さん

実行委員を経験して良かったことは、人前で話すことに慣れました。クラークの実行委員というのは、学校説明会や体育祭、文化祭などの行事ごとに実行委員に選ばれた生徒が主体になって行事を運営していく仕組みです。

 

益川さん

この学校では生徒主体で活動することが多くて、今日集まったメンバーはみんな実行委員経験者です。とくに学校説明会は、初対面の方たちへアピールしないといけないので、文化祭や体育祭などの内部行事とは違う難しさがありました。

 

松田さん

僕は益川さんと一緒に、卒業式の司会をやったんですが、全校生徒の前に出てしっかり務めを果たすというのはいい経験になりました。来賓の方の名前と役職を読みあげるのは特に緊張しましたが、一回り心が強くなったと思います。

 

平井さん

ぼくは入学式の司会でしたが、新入生たちの緊張が伝わってしまってちょっとミスもありましたが、度胸がつきました。しっかり前に向かって自分の意見を言う力がつきました。


自分らしさを発揮できる

「生徒ファースト」の学校。

 

̶ 最後に、クラーク記念国際高校の良さを教えてください。


益川さん:改めて言うと、27ヶ月留学していても留年しない留学制度と、それに、年度始めに自分で担任の先生を選べる「パーソナリティティーチャー制度」があるので、安心して学校生活が送れるのも良いところだと思います。

 

遠藤さん:私はこの学校に来て良かったと思ったのは、いい先生に出会えたことと、一緒に頑張れるいい友だちに恵まれたこと、それに実行委員も経験して、自分に自信がついたことだと思っています。

 

平井さん:生徒が自由に、自主的に行動している点が一番です。自分の意見をきちんと伝えて、みんなで自然と良い結果を出そうと協力しているところです。「しゃべれなかった」という子が、クラーク生になってからはディベートやディスカッションのなかでもしっかり発言できるようにている、そこがいいなと思います。

 

生田さん:僕はインターナショナルコースに入ってから英検準1級をとったのが唯一の自慢なんですけど、いま思うと、他の学校へ行っていたら、できなかったと思うんです。それは学校の雰囲気ですね。それに先生の献身的なサポートもあります。英検取得に関わってくれた先生は「一緒に受けよう、競争だ」と、そこまでやってくれたから、僕も本気でがんばれたと思います。

 

益川さん:私もそのネイティブの先生が、放課後に英検対策などの勉強に誘ってくれたおかげで点数が伸びました。大学受験に必要なスピーキング・ライティングの練習相手になってくれた先生で、感謝しています。

 

長島さん:僕は個人的に学校が好きなのですが、他の通信制の学校はほとんど学校へ行かないで済んでしまうところ、ここは全日型なのが良いと思います。僕は都立高校から転校してきて、後から友人がどういう中学時代を過ごしてきたのかを知りました。そうした人が社会に出たときに、全日型でリズムをつくっておけるのは理想かなと思いますし、なおかつ自分の夢に向かって勉強ができることがいいなと思います。

 

松田さん:ここでしかできないことができること。資格も取れるし、生徒主体のイベントもできるし、授業も先生も自分で選べる。こんな貴重な経験、普通の高校生ではできないなと思うし、自分の得意なところをひたすら伸ばせるのが強みだと思います。クラークの卒業生だと言えることを誇りに思えると思います。僕自身、中学校に行きたくなかった時期がありましたが、ここで担任の先生にやさしくしてもらい、いまも感謝しています。いろんな友だちもできて、みんな個性が強いですが楽しい毎日で充実しています。


益川さん:私も毎日が充実しています。クラーク大好き。私、学校が好きじゃなかったから、卒業式って学校を離れる嬉しいものだと思っていたんです。なのに去年、司会を担当させてもらった先輩の卒業式で初めて泣いてしまって。

 

松田さん:僕も。司会が二人とも目を真っ赤にして最後をしめくくるという事態になったよね。

 

益川さん:先輩と先生とのやりとりを見ていて、私もこうなりたいなと思いました。離れたくないというか、卒業したくないなって初めて感じられました。それだけ楽しい学校だと思っています。__


【座談会出席者】

前列左から

遠藤晴花さん(インターナショナルコース) 平井弘祐さん(総合進学コース) 益川花凛さん(インターナショナルコース) 

後列左から

長島朝陽さん(総合進学コース) 生田智也さん(インターナショナルコース) 松田和樹さん(食物栄養コース)

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