男子校ならではの指導で自我を育てる3年間③(男子校)保善高等学校

2018/09/17

男子校ならではの指導で自我を育てる3年間③

素の自分と向き合える男子校の魅力
 関口校長曰く、「多感な高校三年間に、どのような言葉で何を学び、どれほどに感動し、熱中したか。人生は“思春期の文化”を背負って生きることになる」からこそ、高校生活は貴重な時間。この時期の過ごし方として、異性の目を気にせずに素の自分を出すことができ、自分自身を発見できる環境は大きなメリットです。
 「教員と生徒の間にも男子校ならではの程よい距離感があるように思いますね。この適度な距離感があるからこそ、内側に入ったつっこんだ指導もしやすくなっています。この世代の男の子の特性、メンタルに沿った接し方ができるのも実感しています」と鈴木先生。
 あえて男子だけで生活することで、いいところも悪いところも出し合えて、自分とも他者ともまっすぐに向き合える。目標に向かってまっしぐらに行動する3年間は貴重な時間であり、そうした環境の中でなら、のびのびと成長できる--実際に同校へ足を運んでみれば、そんな雰囲気が伝わってくるに違いありません。


学習とクラブ活動の両立。文武両道を成し遂げる

生徒のクラブ加入率は75%。伝統を誇るラグビー部をはじめ、サッカー部、バスケットボール部、陸上競技部、空手道部などは全国大会出場をめざす強化指定クラブとなっています。学習とクラブ活動を両立させるのが同校の教育方針。それは運動部・文化部所属生徒の4年制大学現役進学率が85%という高さで、文武両道を成し遂げていることがわかります(卒業生全体の4年制大学現役進学率68%を上回っている)。修学旅行や校外授業で一緒になる他校の生徒と比べると、同校の生徒は集合時間の厳守、あいさつの励行そして服装・頭髪の乱れのなさなどで特筆されるそうです。学校でも基本的なことは言うものの、クラブなどの上級生がしっかりとしているのを見て、それを下級生が自然に学んでいる側面があります。勉強以外の生活基盤の確立をしっかりとさせるのもクラブ活動の効用です。仲間、先輩、後輩との人間関係は一生の宝ものです。クラブ活動はそのような出会いを通して、人間関係の構築力を高める場ともなっています。



学校説明会

10月13日(土) 10月27日(土) 11月10日(土)
11月17日(土) 11月24日(土) 12月 8 日(土)

いずれも10:00~開会   ※施設見学修了後、11:30頃から個別受験相談を開催

文化祭

9 月23日(日・祝)・24日(振替)

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