わたしは共立女子第二で育ちたい(女子校)共立女子第二中学校

2023/07/04

わたしは共立女子第二で育ちたい

わたしは共立女子第二で育ちたい
【01】なぜ、八王子の丘で育つべきか そのエッセンスは――“セルフリーダーシップ”
「○○力の養成」は学校として当然。共立女子第二の教育設計は、その前ステップを重視。「セルフリーダーシップ」を培います。「意志」が温まるから「力」を鍛えます。「力」を鍛えるから「意志」が温まります。
■■その「セルフリーダーシップ」(真の教育課題)とは?
●自ら学びに向かう習慣を築く
●自己を肯定し、自信に満ちて立つ
●心身健やかに、表情は朗らかに
●自分らしく前途を開拓したいと意気込む
●特性を活かして世に役立とうと奮起
●他者との相互支援関係を紡ぐ
●目標を明確に掲げて率先して行動
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■■多種多様な「力」を鍛えます
専門を限らずオールマイティな教育力を錬磨。共立女子大学と同じく「総合学園」です。
●言語力(英語・日本語)
●思考力・判断力・表現力
●基礎知識・教養(人文・社会・自然・芸術)
●創造力
●応用力 コミニケーション能力 (等)
◆説得力・包容力◆ 「セルフリーダーシップ」の育み方は?
単なるスローガンではありません。教育設計の随所を検証しましょう。効果を期した「仕掛け」を見い出すでしょう。
○広場型ステージ。多彩な実体験
広大なキャンパスに相応しく、窮屈に縛らずに、陽の当たる「広場」に解き放たれます。学校行事は多種多様。実体験を大切にします。学校設備は私立学校最高レベル。何が楽しいのか。どこへ向かうべきなのか。発見、驚嘆、感激を連ねます。自然な自己発見を促します。苦難も勇敢に克服。感動的な達成感が推進力です。
○大らかなメッセージ。皆が主役
興味対象や性格(等)に関わらず、互いに受容。あらゆる「意志」を貴ぶ学校文化こそが、突出する教育コンテンツ。時代カラーをシャワーのように浴びせずに、「あなたの色彩を鮮やかに」。先生たちも、押し付けない。あおらない。引きずらない。大仰な教育論をとなえる前に、目前の生徒たちの真意に耳を澄まします。
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リーダーシップの共立(大学サイト)
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/leadership/
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わたしは共立女子第二で育ちたい
【02】今こそ頼もしい屈指の名門、共立女子学園の底力
明治19年(1886年)創立以来、「良妻賢母」型ではなく、実学教育に邁進。今、学園の初志がますます際立ちます。
「家政」「文芸」「国際」「ビジネス」に加えて「看護」「建築・デザイン」。女子大学では数少ない文理にわたる総合大学は、多様な「意志」に応えます。近年、イノベーションを成し遂げて、神田一ツ橋の求心力が増しました。学園の一体感が強固。大学の熱気は八王子の丘に届いて、中高生のハートを熱しています。
+家政には食物栄養学科を備えます。子どもたちが憧れる「看護師」「栄養士」が近い!
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▼共立女子大学の今を見渡そう
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/
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温かく大学系列校×熱く進学校
近年は理系進学者が増しています 共立大学進学生と他大学進学生のどちらに対しても情熱は同じ。手厚く導きます。「12歳で大学まで決めるのは・・・」との懸念は不要。どちらへ歩むのか。じっくり考えながら、想い描きましょう。
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▼高校のコースについて
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/study/system-s/
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わたしは共立女子第二で育ちたい
【03】礼節を重んじ、他者への感謝と思いやりを忘れない
MOVE記者の本音 「ここで過ごしたい」理由は?――清々しい「環境」
環境とは第一に校地。20年前から訪れている記者でさえ、あらためて驚く広大で爽快なキャンパス。環境とは第二に人。人とは先生と在校生です。伸びやかに元気はつらつ。今回の取材時(4月末)も、校舎内は賑やか。生徒会選挙中とのこと。果敢な立候補正が多数。「セルフリーダーシップ」が目に映ります。近年、活力が満ちてパワーアップ! ただし、八王子駅・高尾駅ですれ違う制服姿は「やっぱり女子校」。立ち居振る舞いが上品です。ぜひとも、訪ねてみませんか。「環境」を体感しましょう。「わたしは、ここで過ごしたい」「仲間に加わりたい」。きっと心躍るでしょう。
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感受性を豊かに、自然と共生する心
▼施設紹介
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/introduction/facilities/
▼制服紹介
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/schoollife/uniform/
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「女子校」を超えて
近年、共学志向の目も向いている。
共学校が並ぶ多摩地区では貴重な女子校。八王子・相模原地区をはじめ、わが娘を育てるご家庭の信頼を集めています。屈指の名門大学直系系列校として際立ちます。同時に進学校としての力量が伝わります。幅広い想いに応える学園として、存在感が高まるでしょう。
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理解共感者(第一志望ファン)が多く集う学校ですが、もちろん併願としての出願も歓迎です。
【参考】 受験者の併願校例(数の多い順)
◆私立校 大妻多摩 穎明館 大妻中野
◆公立校 (都)南多摩 (都)立川国際 (神)相模原
【他】日本女子大附・明大八王子・帝京大学・中大附属・カリタス・工学院(等)
*2023年度/学校調査公表情報より
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▼入試情報
https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/applicant/
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