学校中心の3 年間で着実な学力を
1 年間を4 ターム( 学期)に分けることにより、下表のように授業時間を確保します。これにより、大学入試対策の時間をしっかりと確保することが可能です。
バランスのとれた授業日設定で学習効果を上げる
バランスのとれた授業日の配置により、学習へのモチベーションを維持します。4 ターム制では、4 回成績表が出ることにより、苦手分野のリカバーがスムーズに行えます。
6 時間授業を基本とし、課外活動時間を確保
6 時間授業を中心とすることで、クラブ活動や生徒会活動の時間を十分に確保します。これらの活動に主体的に参加し、他者と協働することで人間力を向上させていきます。