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ママとパパのための入試問題の解き方

■賢いお母さんお父さんの勉強室
ママとパパのための入試問題の解き方
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受験生のご家庭のお母さまお父さま。実際の入試問題を真剣に解いたことがありますか?問題を全く知らずに、「どうしてウチの子は40点しか取れないのかしら!」なんて愚痴っていませんか?
賢明なお母さまお父さまは、自らのお勉強もかねて入試問題を解いてみませんか。ムーヴ編集部からのアドバイスです。
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■入試問題で私立学校の教育を知る

受験校の問題は必ず体験しましょう。難易度や傾向を知ることも大切ですが、その学校が求めている学力や、教科指導のポリシーを知るということが肝心。どのような学力を備えた生徒にどのような指導をするつもりなのか?ということを見出してください。
また、入試問題には塾や他校からも注目された「優れた問題」「話題の問題」というものがあります。受験校ではなくとも、塾の先生にリクエストしていただき、挑戦してみればいかがでしょう。最近の私立学校の教育を知ることができます。
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<入試問題で学校の教育を探る!ポイント例 >
・2002年の削減単元の「残留度」
・社会科の出題分野の「偏り度」
・国語記述問題の「オトナ度」
・算数問題の「数学度」
・理科設問の「マニア度」
チョット難易度高いですか?塾の先生との雑談の?ネタにいかがでしょう。
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チャレンジするときのオキテについてお話しておきましょう。

◇本番に近い環境でチャレンジする
実物を使う。制限時間を守り、早く終わっても時間イッパイ見直しをする。問題ごとに答えを確認したりしない。途中で中断しない。など、これはお子さんが過去問に取り組む姿勢と同じですね。

◇結果を謙虚に受け止める
昔ならできた、方程式を使えばできた、など、ぐちぐち言い訳をしないように。小学生の問題を解けなかったことを謙虚に受け止め、悔しいという気持ちを持つべきです。特に社会や国語などはできないと大人として恥ずかしい問題もあります。

◇念のため?お子さんにはナイショでやる
お子さんより得点が低いと親の権威が失墜し受験勉強に悪影響を及ぼすことも。これはマジメな話です。背水の陣で?お子さんと競うほうが真剣になってよいとは思うのですが・・・。

■説明会や個別相談会では入試傾向を聞き逃さない

最近は説明会で配布資料の中に昨年度の問題の実物が封入されていることが多いのでは。それを無視していませんか?特に個別相談では入試傾向を聞き出す絶好のチャンス。そこで、自分(保護者の方)も解くという意気込みを持てば、真剣に聞きだすのではないでしょうか?「私も解いてみたいのです」「私も解いてみたのですが」と切り出せば、学校の先生も一目おいて?お話いたけるのではないでしょうか。
(なお、集団の説明会でも直前期は入試対策の話題が多くなります。すでに一度出向いた学校であっても直前の説明会は要チェックです。)

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<個別相談で入試傾向を聞き出すコツ>

・対応の先生の担当教科を知り、その教科の話題に絞りつっこむ
⇒先生の教育に対する思い入れも知ることができる)
・実物を開き、具体的に設問を指しながらポイントをヒアリングする
⇒その方がハナシが弾む)
・問題ごとの正答率データを入手する
⇒その学校に入学するための学力にリアリティが生まれる
・特に6年生であれば「残り2、3ヵ月で何を勉強するべきか?」と尋ねる。
⇒出題傾向のポイントをポロっと話してしまう?
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■たまには模試結果を分析してみる

入試問題だけではなく、模擬テストの問題もご覧ください。お子さんの答案を見て、できなかった問題にチャレンジしてみましょう。実際に解いてみるべきです。本格的な対策は塾の先生に任せるとしても、お母さまお父さまも、どうしてうちの子はこの問題が解けないか?というリアリティをもつことは大切です。漠然と「算数ができない」というのではなく、「この問題ができなかった」ということを知れば、塾の先生と相談するときにも、より深く話すことができるでしょう。
お子さんができなかった問題であっても、当然のことながら?お父さんお母さんはあっさり解けてしまうことが多いと思います。その場合、「どうして、こんなカンタンな問題が解けないのぉ!」とヒステリーをおこしてはなりません。あくまで12歳の子どもの視点で。

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<どうして得点できなかったのだろう?>

・時間が足りない。(⇒時間をかければできた?ホントに?)
・計算間違い・ケアレスミス(⇒「ケアレス」で済ませてよいか?)
・知識の欠落。つまり「知らない」(⇒理科や社会に多い)
・手がつかない。つまり「何もできない」。あるいは「デタラメな思考」(⇒算数に多い)
細分化すると他にもありますが、それぞれに対策は違うのです。
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さて、お子さんの受験校の昨年度問題で何点とれましたか?お母さまお父さま、どちらが優秀でしたか?

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